アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの口コミ評判やレビューをまとめました。
また、燃焼時間についてもご紹介します。
2019年から日本でも販売されるようになり、キャンプブームにあやかり、アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、特に日本のキャンパーたちの間で今とっても人気の石油ストーブです。
- 燃料口の口径が小さいので、給油しにくい
との悪い口コミもありますが、
- 持ち運びがしやすく暖かい、キャンプに最適
- レトロなデザインがかっこいい
- キャンプ時のお料理にも最適
- 文句なし
という良い口コミが目立ちました。
なので
- お家だけじゃなくキャンプでも使いたい
- 荷物が増える冬のキャンプを快適にしたい
- やっぱり暖かいのが一番
- キャンプでお料理にも使いたい
- デザインにこだわりたい
このような方にはピッタリのアルパカ石油ストーブTS-77JS-Cです。
お家ではもちろん、軽くて、コンパクトサイズなので運びやすく、暖かく、何よりデザインが良いので、キャンパーたちの間では入手困難なほどの大人気。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cなら、周りのキャンパーからも注目を浴びそうですね♪
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの詳しい口コミ評判やレビュー・燃焼時間については本文をご覧ください。
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アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの口コミ評判をレビュー
アルパカは、韓国の老舗ブランドとして1968年から石油ストーブ製品を製造販売を行っているメーカーです。
創業当時から現在も職人といわれている匠によって手作りされています。
2019年から日本でも販売されるようになり、キャンプブームにあやかり、アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、特に日本のキャンパーたちの間で今とっても人気の石油ストーブです。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの悪い口コミレビュー
- 給油口の口径が小さいので、給油しにくい
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、悪い口コミはほとんどありませんでした。
あえてお伝えするなら、「給油口の口径が小さいので、給油しにくい」という口コミがありました。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの給油口は約21mm。
確かに一見は狭く感じますが、一般的にホームセンターなどでよく見る、シュポシュポする手動の給油ポンプであれば十分に給油できる大きさです。

ポンプを購入の際は、口のサイズに注意してくださいね。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの良い口コミレビュー
持ち運びがしやすく暖かい、キャンプに最適
- コンパクトなのに火力が強く、外でも十分暖まる
- 車に載せてもスペースをとらないサイズ
- 専用のバックが付いているので運びやすい
コンパクトで軽いので持ち運びも楽々
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、重さは約6.6kg、サイズは高さ405mm×幅350mm×奥行350mmと軽くて、ラクに持ち運べます。
また、冬のキャンプの車の中は荷物でいっぱいになりますが、アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cなら省スペースで大助かりです。
なので、キャンパーにとっても人気なんですね。
専用のバックは、ファスナーの開閉が広いので出し入れがしやすく、持ち手にはショルダー用も付いているので、少し離れた場所に移動させる場合は肩からも掛けられるように配慮されています。
袋があれば、車内の灯油の嫌なにおいも軽減できますね。
もちろん、シーズンオフの収納時にも便利です。

購入サイトによっては、バックは別売りの場合もあるので注意してください!
ぐる~っと360℃あったか
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、キャンプ専用で作られたといっても過言ではないくらい、火力が強くあったかです。
暖房出力は3.0KW。
同等サイズの石油ストーブと比較すると高い暖房出力です。
360°あらゆる方向へ広がる暖かさで、お外でも十分能力を発揮します。
レトロなデザインがかっこいい
- 懐かしいレトロ感に一目ぼれ
- 小さいのに存在感がバツグン
- かわいすぎる
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、デザインのよさも人気のひとつ。
キャンパーたちの間では注目の商品で「どこのメーカーのですか?」と尋ねられた方もいらっしゃいました。
どこか懐かしさがあるのにかっこよく見えるデザインは、お家でもインテリアを選ばず馴染むと、とっても好評です。

お家でも外でも使えるのはありがたいですね。
キャンプ時のお料理にも最適
- 大き目のお鍋で調理もできた
- 上方向の火力も強い
- お鍋もフライパンも安定して乗せられる
キャンプでは、ストーブの上でお湯を沸かしたり、お料理をするのも醍醐味のひとつ。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、上方向の火力も強く、フライパンやお鍋での調理もしやすいという口コミも多く見られました。
さらに、市販のゴトクもぴったりで、安定して調理もできるとか!
持手は簡単には外れず、水平位置に持ってくると外れる仕組みで、天板をはずすとさらに強い火力で調理ができるようです。
冬の乾燥したお部屋でも、ヤカンを置いておくと加湿にもなり、その姿も何だかレトロで良いすね。

小さなお子さんやペットのいるご家庭では、火傷には十分注意をしてあげてくださいね。
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アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの燃焼時間
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの燃焼時間をご紹介します。
タンクの容量は3.7Lで、燃焼時間は10時間。
同等の石油ストーブと、違いはないようです。
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キャンプで使用する際は、滞在時間や時期など考慮して十分計画を立てる必要がありそうですね。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの特徴
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの特徴をご紹介します。
主な特徴として
- 上質なレトロデザイン
- 丁度いいサイズ感
- あらゆる角度からの暖かさが魅力
- 日本の安全基準をクリア
- 電池も不要
では、詳しいアルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの特徴についてご紹介します。
上質なレトロデザイン
シンプルでスマート、レトロ感のあるデザインが、発売当初から韓国で定評があったそうですが、日本でもどこか懐かしく温かみを感じさせるフォルムがとても人気のようです。
屋外でのキャンプシーンはもちろん、お部屋や店舗、事務所でもインテリアを選ぶことなく、おしゃれに魅せてくれるデザインですね。
丁度いいサイズ感
重さは約6.6kg、サイズは高さ405mm×幅350mm×奥行350mmと軽くて、ラクに持ち運べるサイズです。
冬のキャンプは荷物が増えるので、少しでもコンパクトな暖房機器は魅力のひとつですよね。
車に載せてもスペースを取らないサイズ感がキャンパーたちに人気の理由。
安心でラクに運べるうえに、灯油の気になるにおいも軽減できる専用ケースが付いているのも嬉しいポイントです!
あらゆる角度からの暖かさが魅力
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの暖房出力は3.0KW。
同等サイズの石油ストーブと比較すると高い暖房出力です。
360°あらゆる方向へ広がる暖かさで、お外でも十分能力を発揮します。
また、屋内での暖房の目安は13~17㎡、約8畳~10畳強くらいの広範囲まで対応してます。
また、中間版が付いているので、安全ガードが頑丈なのに加え、反射板の役割も果たし、上方向への暖かさも実感することができます。
日本の安全基準をクリア
海外製品はちょっと不安・・・という方も少なからずいらっしゃるでしょう。
海外メーカーでは類を見ない、日本の安全基準に従ったJHIAの検査を全てクリアしています。
耐震自動消化装置も付いているので、万一の時も安心です。

安全基準は最も重要なポイントですね。
電池も不要
自動着火式は、乾電池や電気を必要としますが、アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、マッチやライターでの手動着火です。
万一の災害時にも使えるので、備えとしてもアリですね。
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アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの口コミ評判をレビュー!燃焼時間はどのくらい?まとめ
今回は、アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cの口コミ評判をレビュー、そして燃焼時間についてもご紹介をしました。
アルパカは、韓国の老舗ブランドとして1968年から石油ストーブ製品を製造販売を行っているメーカーです。
創業当時から現在も職人といわれている匠によって手作りされています。
2019年から日本でも販売されるようになり、キャンプブームにあやかり、アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cは、特に日本のキャンパーたちの間で口コミで広がり、今とっても人気で入手も困難な石油ストーブです。
お家ではもちろん、キャンパーに人気なのは、「コンパクトさ」「軽量さ」「暖かさ」そしてキャンプシーンを優雅な気分にさせてくれる「デザイン」。
燃焼時間も10時間と同等サイズの石油ストーブとほぼ同じ。
厳しい日本の安全基準をクリアしているのも安心して使える魅力のひとつ。
と、魅力いっぱいのアルパカ石油ストーブTS-77JS-Cなら、周囲のキャンパーから注目を浴びること間違いなしです。
アルパカ石油ストーブTS-77JS-Cで、この冬のキャンプを楽しく、おしゃれに、ちょっと優越感に浸りながら過ごしませんか!
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