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コロナコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの違いを比較!おすすめはどっち?

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生活家電

コロナコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの違いをまとめました。

どちらがおすすめかもご紹介します。

違いは、発売日のみになります。

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222Rは、2022年8月下旬に発売予定の遠赤外線電気暖房機「コアヒート」シリーズの新商品です。

コアヒートDH-1221Rは、昨年2021年8月下旬に発売されました。

では、コロナコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの詳しい違いをご紹介します。

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コロナ電気ストーブDH-1222RとDH-1221Rの違いの比較

コロナ電気ストーブDH-1222RとDH-1221Rの機能の違いをまとめました。

旧モデルとの違いは1点のみ

  • 発売日

発売日

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222Rは、2022年8月下旬に発売予定の遠赤外線電気暖房機「コアヒート」シリーズの新商品です。

コアヒートDH-1221Rは、昨年2021年8月下旬に発売されました。

「コアヒート」シリーズは、コロナから毎年発売されている人気のロングセラー商品で、型番はDH-12○○に統一されていて、○○にその年の年数が入るよう統一されています。

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222RとDH-1221Rは、機能、デザイン、カラーバリエーションなどなど・・・変更はありません。

つまり、発売日(型番)のみが違うということになりますね。

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コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222RとDH-1221R仕様の違いを比較

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの仕様を比較してみました。

新・旧モデルの違いはありませんでした。

新モデル:DH-1222R旧モデル:DH-1221R
電源100V(50/60Hz)100V(50/60Hz)
暖房出力1150W1150W
温度調節11段階(H+10段階)11段階(H+10段階)
省エネセンサー〇(微弱運転後、停止)〇(微弱運転後、停止)
パワーモニター〇(6段階)〇(6段階)
セーブ運転〇(ゆらぎ運転)〇(ゆらぎ運転)
輻射部向き〇(タテヨコ自在)〇(タテヨコ自在)
自動首振り〇首振り角度可変
(3段階:30°・50°・70°)
〇首振り角度可変
(3段階:30°・50°・70°)
質量6.3kg6.3kg

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222Rはこんな人におすすめ

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222Rは、こんな人におすすめです。

  • 値段が高くても新しいのものが欲しい

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222Rは発売前ですが、価格ドットコムに税込40,800円で掲載されています。

オーピン価格なので、40,800円を参考にネット通販や店頭で比較して購入したいですね。

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コロナ電気ストーブコアヒートDH-1221Rはこんな人におすすめ

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1221Rは、こんな人におすすめです。

  • 昨年の商品でも機能など全く同じなら少しでも価格が安いものが欲しい

コアヒートDH-1221Rは、昨年2021年8月下旬に発売されたので、ネット通販では販売を終了しているところがほとんどでした。

楽天で税込み37,042円、 アスクルで税込み¥29,480で掲載があったので、DH-1221Rが欲しい!という方は早い者勝ちです!

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コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222RとDH-1221Rに共通する機能

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの共通の機能をご紹介します。

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222RとDH-1221Rは先にご紹介したとおり、発売日以外はすべて共通します。

  • コアヒートの「快適」なあたたかさ
  • ひとりでもみんなでも快適暖房
  • 省エネ機能の充実
  • 操作しやすいパネル
  • 運びやすい
  • 安全性

コアヒートの「快適」なあたたかさ

コアヒートのステンレスヒーター管には、人体に吸収されやすい波長の遠赤外線を放出する「高輻射ブラックセラミックコーティング」をしています。

なので、コアヒートの遠赤外線は空気を暖めるのではなく、太陽熱と同じように当たったものを直接暖めるので、体の芯まであたためてくれます。

それに、マイコン制御でスイッチをオンにすると温度設定位置より高い能力で急速運転するので、すばやくあたためることができるんです。

ひとりでもみんなでも快適暖房

タテにもヨコにも回転させることができるうえ、自動首振り範囲を30°、50°、70°の3段階から選べます。

さらに上下にも角度をつけることができるので、シーンに合わせひとりでもみんなでも快適にあたためることができるんです。

省エネ機能の充実

10分間人がいないことを検知すると自動で省エネ運転し、20分間人がいない場合には自動で運転を停止する省エネセンサーがついているのがポイントです!

気になる電気代を抑えられるのはもちろん、消し忘れがあっても安心ですね。

しかも、温度調節は11段階に分かれているので、使うシーンによって細かく設定できるのも嬉しいせすね。

さらに「ゆらぎ運転」スイッチを入れると、ヒーターの電力を定期的にセーブしてくれるので電気代は気にしなくて大丈夫!かもですね。

操作しやすいパネル

運転状況がわかりやすい操作パネルの位置や遠くからでもあたたかさがわかるパワーモニターなど使いやすさ、見やすさが充実。

ユニバーサルデザインに配慮しているところも、かゆいところに手が届く日本製だからこそのポイントです。

運びやすい

重量は6.3Kgとすごく軽いわけではありませんが、もちやすい大型の取っ手でとっても運びやすいんです。

安定性も考えると重すぎることもないので、キッチンや脱衣場など移動使いも簡単♪

安全性

「うっかり転倒させてしまった!!」なんて時にも安心の転倒オフスイッチに、「過熱しすぎた!!」という時にも警告音とランプでお知らせし、運転停を止をする機能も安全に配慮された嬉しい機能です。

タイマー付きなので、過熱しすぎを未然に防ぐこともできますね。

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コロナコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの違いを比較!おすすめはっどっち?まとめ

今回は、コロナコアヒートDH-1222RとDH-1221Rの違いと、どちらがおすすめかをご紹介しました。

コロナ電気ストーブコアヒートDH-1222Rは、2022年8月下旬に発売予定の遠赤外線電気暖房機「コアヒート」シリーズの新商品です。

コアヒートDH-1221Rは、昨年2021年8月下旬に発売されました。

DH-1222RとDH-1221Rは、発売日(型番)が違うだけで、機能、デザイン、カラーバリエーションなどの変更はなく全て同じです。

過去に発売された「コアヒート」シリーズで、変更、改善などされた年もあったようですが、ここ数年は変更がないようなので、現行の「コアヒート」シリーズは最高品ということになりますね♪

コアヒートは、電気ストーブの最大の特徴である、「すばやくピンポイントであたためる」のはもちろん、「ひとりでもふたりでも家族でも芯まであたたまる」ことができ、しかもありがたい「省エネ」、かゆいところに手が届いた日本製ならではの機能がいっぱいです。

お部屋がすぐに暖まらないエアコンなどと使い分けることで、この冬を賢く乗りきりたいですね♪

コアヒートは、ネットや店頭で購入ができますが、「昨年の発売のけど、安いので断然DH-1221Rがお徳!」という方は、製造終了しているので残りわずかの早い者勝ちです!

「機能が一緒でもやっぱり新しい方が良い!」という方はDH-1222Rがおすすめです♪

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