スポンサーリンク

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

本ページはプロモーションが含まれています
本ページはプロモーションが含まれています
アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較生活家電

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの違いの比較をまとめてみました。

また、どちらがおすすめかもご紹介したいと思います。

LFD-306LとLFD-306Hはアイリスオーヤマから発売されているDCモーター式扇風機です。

LFD-306LとLFD-306Hを比較して、5点の違いがあります。

  • 高さの違い
  • 風量調節の違い
  • 「送風モード」・「タイマー」の違い
  • 電気代
  • 価格の違い

では、アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの詳しい違いの比較は本文をご覧ください。

▼ロータイプモデル アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこちら!

\省エネ/扇風機 dcモーター 静音 7枚羽根 風量3段階 微風 リズム風モード 首振り リモコン付 入切タイマー 熱中症対策 省エネ 節電 DC 高さ調整 リビング扇風機 夏 LFD-306L アイリスオーヤマ * 【1年保証】

▼アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lの商品詳細をまとめました!▼

アイリスオーヤマの扇風機LFD-306LとLFD-306Hの違いの比較

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの機能の違いをまとめました。

違いが5あります。

  • 高さの違い
  • 風量調節の違い
  • 「送風モード」・「タイマー」の違い
  • 電気代
  • 価格の違い

LFD-306LとLFD-306Hの違いは品番だけでは分かりにくいと思いますが、【L】と【H】で分かれています。

大きな違いは扇風機の高さで「LFD-306H」のほうが最高高さが110㎝のハイタイプとなっています。

また、「風量調節」や「送風モード」「タイマー」の細かい違いがあります。

では、それぞれの詳しい違いをご紹介します。

高さの違い

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの大きな違いは高さです。

LFD-306Lは「ロータイプ」、LFD-306Hは「ハイタイプ」の扇風機となっています。

LFD-306Lの「ロータイプ」では高さ68㎝~86㎝まで調節可能になっています。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲LFD-306L

LFD-306Hの「ハイタイプ」では高さ91㎝~110㎝まで調節可能です。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲LFD-306H

高さが全然違うので使用する環境によって選ばれるといいかもしれませんね♪

風量調節の違い

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hを比較すると、風量調節の段階も違います。

LFD-306Lは風量調節は「弱・中・強」3段階の強さで調整できます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲LFD-306L

LFD-306Hの風量調節は「弱から強まで」12段階の強さで調整できます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲LFD-306H

LFD-306Lではオーソドックスな風量調節ですがLFD-306Hのほうはより細かく設定できるんですね♪

「送風モード」・「タイマー」の違い

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hは「送風モード」「タイマー」も比較すると少し違います。

LFD-306Lの送風モードは「微風・連続・リズム」の3つになります。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲「リズム」モード

また、微風モードでは弱よりもさらに弱い柔らかい風なので体に負担なく使用できます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲「微風」モード

LFD-306Hの送風モードは「微風・連続・リズム・快眠・そよ風」と5つあります。

LFD-306Lと比べると「快眠・そよ風」の送風モードの違いが見られますね。

快眠モードでは、風量が段々と弱くなるため就寝前なども体を冷やすことなく眠ることができます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▲「快眠」モード

また、LFD-306Lの「タイマー」では「入タイマー:2・4・6時間」「切タイマー:1・2・4時間」となっています。

LFD-306Hは切タイマーのみ「切タイマー:0・5・1・2・4時間」となっています。

LFD-306Lは「入タイマー」があり、LFD-306Hは入タイマーがない分「切タイマー」が細かく調節できる違いがありますね♪

電気代の違い

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hを比較すると電気代も少し違います。

公式サイトからだと、LFD-306Lは1日8時間使用で「3.5円」

同じくLFD-306Hは「4.3円」とLFD-306Hのほうが電気代は少し高めとなっております。

LFD-306Hのほうが細かい調節が効く分高くなっているのかもしれませんね。

価格の違い

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hを大手ECサイトで価格の違いを比べてみました。

LFD-306LLFD-306H
アイリスオーヤマ公式通販約7,980円約8,980円(在庫切れ)
楽天市場約7,980円
Yahoo!ショッピング約7,650円

(2022年4月現在の価格になります)

アイリスオーヤマの公式通販価格ではLFD-306LとLFD-306Hを比較すると約1000円の差がありました。

ただ、LFD-306Hのほうが在庫切れになっており他のECサイトでも見られませんでした。

この先入荷されるかは分かりませんが、今現在の時点ではLFD-306Lの在庫はあるのでハイタイプでなくても大丈夫という方はLFD-306Lのほうがいいかもしれませんね。

▼ロータイプモデル アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこちら!

\省エネ/扇風機 dcモーター 静音 7枚羽根 風量3段階 微風 リズム風モード 首振り リモコン付 入切タイマー 熱中症対策 省エネ 節電 DC 高さ調整 リビング扇風機 夏 LFD-306L アイリスオーヤマ * 【1年保証】

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの仕様の違いを比較

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの仕様を比較してみました。

赤字の部分が違う箇所になります。

LFD-306LLFD-306H
本体サイズ幅約35.5×奥行約36.5×高さ約68~86幅約36.5×奥行約36.5×高さ約91~110
質量約2.9kg約4.2kg
材質ABS樹脂、AS樹脂、スチールABS樹脂、AS樹脂、スチール
電源AC100V(50/60Hz共用)AC100V(50/60Hz共用)
消費電力16W20W
待機電力0.8W0.2W
送風モード微風・連続・リズム微風・連続・リズム・快眠・そよ風
風量調節3段階(弱・中・強)12段階(1~12)
高さ調節約68~86cm約91~110cm
入切タイマー入:2/4/6時間
切:1/2/4時間
切:0.5/1/2/4時間
羽根サイズ直径30cm(羽根:7枚)直径30cm(羽根:7枚)
電源コードの長さ約1.5m約1.5m

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこんな人におすすめ

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこんな人におすすめです。

  • 高さにこだわりがない
  • 風量調節は最低限でいい
  • 入タイマーが欲しい
  • 電気代が安い方がいい

高さ調節や風量調節にこだわりがなく最低限の機能でいい方はLFD-306Lがおすすめです。

また、唯一「入タイマー」があるのでよく使う方にはピッタリですよ♪

電気代もLFD-306Hより少し安くなるので、コスパも大事という方にもおすすめです。

▼ロータイプモデル アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこちら!

\省エネ/扇風機 dcモーター 静音 7枚羽根 風量3段階 微風 リズム風モード 首振り リモコン付 入切タイマー 熱中症対策 省エネ 節電 DC 高さ調整 リビング扇風機 夏 LFD-306L アイリスオーヤマ * 【1年保証】

▼アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lの商品詳細をまとめました!▼

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Hはこんな人におすすめ

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Hはこんな人におすすめです。

  • 高さが欲しい
  • 風量を細かく調節したい
  • 「快眠・そよ風」の送風モードがいい

LFD-306Hの特徴である高さがある扇風機が欲しい方はLFD-306Hがおすすめです。

また、風量を細かく調節できるのでこだわりたい方にはピッタリですよ♪

しかし、2022年4月現在では在庫がなく入荷なしの状態なので今後の入荷状況次第になりますね。

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hに共通する機能

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの共通の機能をご紹介します。

  • DCモーター式の扇風機
  • 角度調節
  • 22ⅾBの静音

になります。

では、それぞれ詳しくご紹介します。

DCモーター式の扇風機

アイリスオーヤマのLFD-306LとLFD-306HはDCモーターを搭載した扇風機です。

DCモーターとは直流電流で動くことによりこまかな風量調節ができます。

そのため、柔らかい風で体に負担のかかることなく涼しくすることができます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

さらに、羽根は7枚羽根を搭載しているため、よりなめらかな風を作り出すことができます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

角度調節

角度調節は「左右75°」「上20°」「下16°」と調節できます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

細かく調節できるのでお部屋全体に風を行き届かせれます。

22ⅾBの静音

音量は22ⅾBの静音なのでおやすみの際も音を気にすることなく眠れます。

LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?アイリスオーヤマ扇風機

▼ロータイプモデル アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこちら!

\省エネ/扇風機 dcモーター 静音 7枚羽根 風量3段階 微風 リズム風モード 首振り リモコン付 入切タイマー 熱中症対策 省エネ 節電 DC 高さ調整 リビング扇風機 夏 LFD-306L アイリスオーヤマ * 【1年保証】

アイリスオーヤマ扇風機LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較!おすすめはどっち?まとめ

今回ご紹介のアイリスオーヤマの扇風機LFD-306LとLFD-306Hの違いを比較してみました。

LFD-306LとLFD-306Hの大きな違いは高さです。高さの高い扇風機をお探しならLFD-306Hがおすすめですよ♪

また「風量調節」「送風モードの違い」「入切タイマーの有無」などの細かな違いはあるものの基本的な性能は変わらないのでオーソドックスな扇風機のLFD-306Lもおすすめです。

そして、2022年4月現在の時点ではLFD-306Hは在庫なしの入荷予定なしなのでLFD-306Hのほうがいいという方はすぐには手に入らないかもしれません。

LFD-306LのほうはLFD-306Hと比べると約1000円ほど安く在庫もあるので、オーソドックスな扇風機でもいい方やすぐに欲しい方はピッタリですよ♪

  • DCモーターの扇風機を使いたい
  • 微風から強までこまかな風量調節できる扇風機を使いたい
  • 静音の扇風機を使いたい

方は、アイリスオーヤマの扇風機をためしてみて下さいね♪

▼ロータイプモデル アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lはこちら!

\省エネ/扇風機 dcモーター 静音 7枚羽根 風量3段階 微風 リズム風モード 首振り リモコン付 入切タイマー 熱中症対策 省エネ 節電 DC 高さ調整 リビング扇風機 夏 LFD-306L アイリスオーヤマ * 【1年保証】

▼アイリスオーヤマ扇風機LFD-306Lの商品詳細をまとめました!▼

タイトルとURLをコピーしました