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【2023年最新】ホットプレートのレコルトとブルーノの比較!どっちがおすすめ?

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キッチン家電

ホットプレートのレコルトRHP-1とブルーノBOE021の比較をまとめました。

また、どっちがおすすめかもご紹介します。

一台あるだけで多彩な料理が作れるホットプレート、その中でもレコルトとブルーノが楽天市場のランキングでも上位にあり人気ですよ♪

レコルトRHP-1とブルーノBOE021のホットプレートを比較すると、4点の違いがあります。

  • 付属プレートの違い
  • 別売りプレートの違い
  • お手入れ方法の違い
  • 価格の違い

では、レコルトとブルーノのホットプレートの詳しい違いの比較は本文をご覧ください。

▼レコルトRHP-1の商品詳細をまとめました
>>>レコルトホットプレートRHP-1の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください

▼ブルーノBOE021の商品詳細をまとめました
>>>ブルーノホットプレートBOE021の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください

ホットプレートのレコルトとブルーノの比較

レコルトRHP-1とブルーノBOE021のホットプレートの機能の違いまとめてみました。

旧モデルとの違いが4点あります。

  • 付属プレートの違い
  • 別売りプレートの違い
  • お手入れ方法の違い
  • 価格の違い

レコルトRHP-1とブルーノBOE021のホットプレートを比べてみると元々付いている付属のプレートと別売りで追加することができるプレートに違いがあります。

また、本体丸ごと洗えるレコルト、プレートだけ洗えるブルーノと洗い方にも違いがあります。

では、それぞれの詳しい違いをご紹介したいと思います。

付属プレートの違い

レコルトのホットプレートRHP-1では、定番プレートの「フラットプレート」と4.5cmの大玉サイズのたこ焼きが14個作れる「タコヤキプレート」が付属されています。


レコルトのタコヤキプレート

それに対して、ブルーノのホットプレートBOE021では、マルチに使うことのできる定番プレートの「平面プレート」と、4.3cmの大玉24個分のたこ焼きが作れる「たこ焼きプレート」が付いています。


ブルーノのたこ焼きプレート

どちらも、定番プレートとたこ焼きプレートの標準セットになっていますが、たこ焼きの大きさと・数量に違いがあります。

また、レコルトにはオリジナルのソースを入れることができる、ディップポケットが付いていますよ。

オリジナルのソースを作って楽しみたい方は、レコルトのホットプレートの方がいいかもしれません。

別売りプレートの違い

レコルトのホットプレートRHP-1には、

グリルプレート凹凸が付いているので焼き目もきれいにつけることができます。
セラミックスチーム深鍋2.2Lまで対応の大容量なので鍋料理やスープが作れます。
クリアスチーマーセラミックスチーム深鍋に重ねることが出来、2段の蒸し調理ができます。

が別売り付属プレートとしてあります。

\レコルト 別売りグリルプレート/

\レコルト 別売りセラミックスチーム/

\レコルト 別売り深鍋クリアスチーマー/

 

これに対して、ブルーノのホットプレートBOE021には、

セラミックコート鍋セラミックコート加工で深みのある鍋で、おでんやポトフなどの鍋料理が作れます。
グリルプレート網目入りのプレートで、魚や肉の余分な脂を落とします。
マルチプレート6つの丸型が空いたプレートで、ホットケーキや目玉焼き・ライスバーガーが作れます。

が、別売り付属品として使うことが出来ますよ。

自分が使いたいプレートのみ買い足すことができますね。

蒸し料理が作りたい方はレコルトのクリアスチーマー、ホットケーキや目玉焼きが作りたい方はブルーノのマルチプレートと選ぶのがいいのかも知れませんね。

ブルーノ セラミックコート鍋

ブルーノ グリルプレート

ブルーノ マルチプレート

お手入れ方法の違い

レコルトホットプレートRHP-1は、お皿と同じように丸洗いすることができます。

ヒーターがプレートに内蔵されているので、本体とプレートを丸洗いできます。

これに対して、ブルーノホットプレートBOE021は、プレートを取り外して丸洗いすることができます。

本体は洗うことが出来ないので柔らかい布で拭き取ることで汚れが取れますよ。

油汚れは拭いただけだとなかなか落ちないので、より清潔さを保ちたい方は本体も丸洗いできるレコルトのホットプレートがいいですね。

価格の違い

レコルトRHP-1とブルーノBOE021のホットプレートを大手ECサイトで価格の違いを調べてみました。

レコルト RHP-1ブルーノ BOE021
Amazon13,200円10,480円
楽天市場13,200円7,300円
価格.com13,200円6,700円

(2023年9月現在の価格になります)

価格で比較するとブルーノがレコルトの半額近くまで値下がりしてますね!

▼レコルトホットプレートRHP-1(レッド)はこちら

▼ブルーノホットプレートBOE021(ホワイト)はこちら

ホットプレートのレコルトとブルーノの仕様を比較

レコルトRHP-1とブルーノBOE021のホットプレートの仕様を比較してみました。

赤字の部分が新・旧モデルの違う箇所になります。

レコルトRHP-1ブルーノBOE021
カラーレッド
クリームホワイト
グレー
レッド
ホワイト
ネイビー
セット内容本体
フラットプレート(ヒーター内蔵)
タコヤキプレート(ヒーター内蔵)
フタ
コントローラー
専用レシピブック
本体
平面プレート
たこ焼きプレート
フタ
木べら
マグネット式脱着電源コード
消費電力1300W(最大)1200W
サイズ幅44.5 × 奥行25.0 × 高さ15.5cm幅37.5 × 奥行23.5 × 高さ14.0cm
重量2.6kg2.3kg
オプショングリルプレート
セラミックスチーム深鍋
クリアスチーマー
グリルプレート
セラミックコート鍋
マルチプレート

 

▼レコルトホットプレートRHP-1(レッド)はこちら

▼ブルーノホットプレートBOE021(ホワイト)はこちら

ホットプレートのレコルトとブルーノの口コミを比較

ホットプレートのレコルトとブルーノの口コミ評判やレビューをまとめてみました。

ホットプレートのレコルトの悪い口コミ

  • 塗装がはがれやすい

以上のような悪い口コミがありました。

ホットプレートのレコルトの良い口コミ

  • デザインがかわいい
  • 火力が強い
  • 本体もプレートも洗うことができる

以上のような良い口コミが目立ちました。

ホットプレートのブルーノの悪い口コミ

  • 本体の掃除がしづらい

以上のような悪い口コミがありました。

ホットプレートのブルーノの良い口コミ

  • オシャレなデザイン
  • たこ焼きがたくさん作れる
  • コンパクトで使い勝手がいい

以上のような良い口コミが目立ちました。

レコルトのホットプレートはこんな人におすすめ

レコルトRHP-1のホットプレートはこんな人におすすめです。

  • とにかく最新モデルが欲しい
  • オリジナルソースでたこ焼きを楽しみたい方
  • クリアスチーマーで蒸し料理を作りたい方
  • プレートだけでなく本体も丸洗いしたい方

蒸し料理を作ったりやオリジナルソースを作ってたこ焼きを楽しみたい方はレコルトRHP-1のホットプレートがおすすめです。

コンパクトなのでお皿を洗うように洗え、本体も丸洗い出来るので衛生的に使えるのがとっても便利ですね。

▼レコルトホットプレートRHP-1(レッド)はこちら

▼レコルトホットプレートRHP-1(クリームホワイト)はこちら

▼レコルトホットプレートRHP-1(グレー)はこちら

▼レコルトRHP-1の商品詳細をまとめました
>>>レコルトホットプレートRHP-1の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください

ブルーノのホットプレートはこんな人におすすめ

ブルーノBOE021のホットプレートはこんな人におすすめです。

  • 少しでも安価な価格で欲しい
  • たこ焼きを多く焼きたい方
  • マルチプレートでホットケーキや目玉焼きを作りたい方
  • プレートのみの丸洗いで大丈夫な方

付属プレートや別売りプレートに違いはあるものの、火力やおしゃれなデザインは一緒です。

価格は少し差があるので、ホットプレートの基本機能があればいいという方は比較的安価なタイプのブルーノのホットプレート方がいいのかもしれません。

 

▼ブルーノホットプレートBOE021(レッド)はこちら

▼ブルーノホットプレートBOE021(ホワイト)はこちら

▼ブルーノホットプレートBOE021(ネイビー)はこちら

 

▼ブルーノBOE021の商品詳細をまとめました
>>>ブルーノホットプレートBOE021の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください

ホットプレートのレコルトとブルーノに共通する機能

レコルトRHP-1とブルーノBOE021のホットプレートの共通の機能をご紹介します。

  • コンパクトサイズで使いやすく、デザインがおしゃれ
  • 最大250℃の火力で美味しく焼ける
  • 基本のプレートでいろいろなメニューが作れる

レコルトとブルーノの最大の共通の特徴は、キッチンに置いておくだけでテンションが上がるおしゃれでかわいいデザインですね。

サイズもコンパクトなので使い勝手もよく、置き場所に困りませんよ。

また、最大火力のパワーも250℃で一緒なのでお肉やお魚もおいしく焼けるのが嬉しいですよね。

ホットプレート一台でプレートを使いわけると、いろいろなメニューが作れるのでとっても便利ですよ。

 

▼レコルトホットプレートRHP-1(レッド)はこちら

▼ブルーノホットプレートBOE021(ホワイト)はこちら

ホットプレートのレコルトとブルーノの比較!どっちがおすすめ?まとめ

今回ご紹介のレコルト ホットプレートRHP-1ブルーノ ホットプレートBOE021の違いを比較してみました。

たこ焼きも多く焼くことが出来たり、本体やプレートも丸洗い出来たりと、さらに料理に合わせて使い分けられる別売りプレートにも違いがあります。

また、本体も丸洗い出来るのでいつでもキレイを保てるのは魅力的ですね。

さらに、レコルトとブルーノの共通点は、キッチンに置いておくだけで楽しくなるおしゃれでかわいいデザインですね。

見た目だけでなく、火力もあるのでお肉もジューシーに焼けますよ♪

レコルトとブルーノのホットプレートの違いや共通点を考慮して、ご自身のライフスタイルに合ったホットプレートを選んでみてはいかがでしょうか?

 

▼レコルトRHP-1の商品詳細をまとめました
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▼ブルーノBOE021の商品詳細をまとめました
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