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アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の違いを比較!どっちがおすすめ?

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生活家電

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の違いの比較をまとめました。

また、どっちがおすすめかもご紹介します。

新モデルのUHK-500は、2021年8月に発売のハイブリッド加湿器です。

旧モデルのPH-UH35は2018年に発売しています。

最新モデルUHK-500は旧モデルPH-UH35と比べて一番大きな違いは給水方法が追加され2通りになったことで、自分に合った給水方法を選べます。

加湿量が増えていたり、連続加湿時間にも違いがありますよ。

では、アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の細かな違いの比較は本文をご覧ください。

>>>新モデルは2色展開

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ホワイト)はこちら

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ブラック)はこちら

>>>旧モデルは4色展開

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(ホワイト)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(ブラック)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ナチュラル)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ダーク)はこちら

>>>新モデル UHK-500の商品詳細をまとめました

>>>旧モデル PH-UH35の商品詳細をまとめました

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の違いを比較

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の機能の違いまとめてみました。

旧モデルとの違いが6点あります。

  • 給水方法の違い
  • 加湿量の違い
  • 連続加湿時間の違い
  • 湿度設定の違い
  • 消費電力の違い
  • カラーバリエーションの違い

新モデルUHK-500と旧モデルPH-UH35を比べてみると給水方法が増えて二通りになり、加湿量も350ml~500mlに増えました。

加湿量が増えていたり、連続加湿時間にも違いがありますよ。

では、それぞれの詳しい違いをご紹介したいと思います。

給水方法の違い

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35では、給水方法に違いがありますよ。

新モデルUHK-500では、蓋を外して上から給水とタンクを外して給水の2通りの給水方法があります。

対して旧モデルPH-UH35は、タンクを外して給水するタイプのみの給水方法になります。

新モデルUHK-500は、蓋を開けて上から直接水タンクに注ぐことが出来るので、毎日の給水が楽々ですよ。

給水の手間を出来るだけ減らしたい方は、新モデルUHK-500の方が直接水を注げるので手軽に給水ができちゃいますよ♪

加湿量の違い

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35では、加湿量と最大畳数に違いがあります。

新モデルUHK-500は1時間当たり500mlの加湿量最大約14畳まで、旧モデルPH-UH35は1時間当たり350mlの加湿量最大約10畳までのお部屋に対応しています。

新モデルはリビングにも使用できますが、旧モデルだとリビングで使用すると加湿量が少ないかもしれません。

寝室や子供部屋にちょうどよいですね。

同時に使用する暖房器具に合わせて使い分けることも出来ますよ。

エアコンと併用する場合は空気が乾燥するので新モデルのUHK-500でたっぷり加湿した方がいいです。

オイルヒーターや電気ストーブは少しの加湿で十分なので旧モデルのPH-UH35で足りますよ。

連続加湿時間の違い

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35では、連続加湿時間に違いがあります。

新モデルUHK-500では最大9時間まで、旧モデルPH-UH35は最大12時間まで連続で使用することができます。

給水頻度を減らいたい方や長い時間使用したい方は、旧モデルの方がいいかもしれませんね。

湿度設定の違い

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35では、湿度の設定範囲に違いがあります。

新モデルUHK-500では40~70%の範囲、旧モデルPH-UH35は40%~80%の範囲で設定ができます。

70%と80%の違いですが、加湿器の設定は50%~60%が一般的です。

80%まで設定することがないと思うので、違いを気にする必要はないかもしれません。

湿度が80%あると、カビが発生してしますので注意が必要です。

消費電力の違い

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35では、消費電力に違いがあります。

違いを表にまとめたのでご覧ください。

最大消費電力量110w40w
1時間当たりの電気代(円)約3円約1.08円
8時間当たりの電気代(円)約23.8円約8.64円
12時間当たりの電気代(円)約35.6円約12.96円
1日8時間使用した時の1か月当たりの電気代(円)約712.8円約259.2円

※27円/kWhで計算しています。

新モデルと旧モデルでは約3倍違いがありますね。

使用する時間帯等調整して、うまく節電できるといいですね。

カラーバリエーションの違い

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35のカラーバリエーションに違があります。

新モデルUHK-500では、ホワイトとブラックの2色展開になります。

旧モデルPH-UH35は、ホワイト・ブラック・木目ナチュラル・木目ダークの4色展開です。

どんなお部屋にも合わせられるホワイトは魅力的ですよね♪

旧モデルは、4色もあるので迷っちゃいますね。

 

新モデルUHK-500(ホワイト・ブラック)

▲旧モデルPH-UH35(ホワイト・ブラック・木目ナチュラル・木目ダーク)

>>>新モデルは2色展開

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ホワイト)はこちら

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ブラック)はこちら

>>>旧モデルは4色展開

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(ホワイト)はこちら

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▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ナチュラル)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ダーク)はこちら

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の仕様の違いを比較

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の仕様を比較してみました。

赤字の部分が新・旧モデルの違う箇所になります。

新モデル:UHK-500旧モデル:PH-UH35
カラーホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
木目ナチュラル
木目ダーク
商品サイズ(cm)幅約20.2×奥行約21.8×高さ約32.3幅約23×奥行約16.5×高さ約31.2
質量約2.8kg約1.9kg
タンク容量4.5L4.5L
消費電力110W40W
加湿量500ml/h350ml/h
加湿時間9時間約12時間
切タイマー最大9時間まで最大12時間まで
適用床面積木造和室:14m2(8.5畳)
プレハブ洋室:23m2(14畳)
木造和室:10m2(6畳)
プレハブ洋室:16m2(10畳)

 

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ホワイト)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ナチュラル)はこちら

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500はこんな人におすすめ

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500はこんな人におすすめです。

  • とにかく最新モデルが欲しい
  • ラクに給水したい
  • たっぷり加湿したいので、加湿量は多い方がいい
  • カラーはホワイト・ブラックを希望

とにかくお手軽に給水したい方広い部屋でたっぷり加湿したい方は新モデルUHK-500がいいですね。

 

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ホワイト)はこちら

>>>新モデル UHK-500の商品詳細をまとめました

アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35はこんな人におすすめ

アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35はこんな人におすすめです。

  • 少しでも安価な価格で欲しい
  • 加湿時間が長い方がいい
  • リビングなどでは使用しないため、加湿量は多くなくてもよい
  • 木目カラーの加湿器が欲しい

最新機能は使い勝手もいいですが、値段は高くなってしまいます。

寝ている間や赤ちゃんの部屋で使用したいから加湿時間が長い方がいい方や、エアコンは使用しないから旧モデルの加湿量で十分という方は、旧モデルの比較的安価なタイプの方がいいのかもしれません。

また、木目カラーが気になっている方も旧モデルにしかないのでこちらのタイプの方がいいですね♪

 

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ナチュラル)はこちら

>>>旧モデル PH-UH35の商品詳細をまとめました

 

どちらの商品がいいのか迷いますよね?

給水方法が簡単になり、加湿量も多い所がポイントなので個人的には新モデルのUHK-500の加湿器を買いたいなって思いました♪

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35に共通する機能

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の共通の機能をご紹介します。

  • 加湿モード
    加湿モードは3段階(弱、中、強)に設定できます。
  • タンクの容量
    4.5Lの大容量になります。
  • アロマ
    お好みのアロマオイル(市販)をアロマ用フェルトに染み込ませると、アロマ効果で癒されます。
  • おやすみモード
    就寝前にの便利なスリープモードがついています。
  • 切タイマー
    オフタイマーが付いていて、1時間単位で設定できます。
  • チャイルドロック
    赤ちゃんや小さなお子様の居るご家庭でも安心して使うことが出来ます。
  • リモコン操作
    付属のリモコンが付いていて、本体と同じ操作ができます。

 

▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ホワイト)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ナチュラル)はこちら

アイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

今回ご紹介のアイリスオーヤマ加湿器UHK-500とPH-UH35

旧モデルPH-UH35の従来の機能を引き継いで、加湿機能も新搭載し温風の吹き出し口もワイド
になり、シーンに合わせて使い分けの出来る3つのモードにも違いがあります。

新モデルUHK-500と旧モデルPH-UH35を比べてみると給水方法が増えて二通りになり、加湿量も350ml~500mlに増えました。

また、加湿量が増加し、加湿時間にも違いがありました。

おやすみモードやオフタイマーもついているので、ついつい消し忘れてしまう方にピッタリですね。

アイリスオーヤマ加湿器はコスパが良く、スイッチ後すぐに加湿が始まるので、あっという間にお部屋が潤うと高評価を得ている商品です。

新モデルUHK-500はリビングでも使え、旧モデルPH-UH35はコンパクトなのでいろいろな部屋で使える加湿器を試してみてははいかがでしょうか?

 

>>>新モデルは2色展開

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▼新モデル アイリスオーヤマ加湿器UHK-500(ブラック)はこちら

>>>旧モデルは4色展開

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(ホワイト)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(ブラック)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ナチュラル)はこちら

▼旧モデル アイリスオーヤマ加湿器PH-UH35(木目ダーク)はこちら

>>>新モデル UHK-500の商品詳細をまとめました

>>>旧モデル PH-UH35の商品詳細をまとめました